レゴって元々教育方面でもよく使われているので、そちら方面の専門店もあって当然だったのですよね...。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月10日
教員のための理科総合サイト 理科.com https://t.co/XJlnENfWra 教育用を中心にしたレゴ商品がわらわらと。一般店舗では見かけないのがほとんど。 pic.twitter.com/U7epB4E9xp
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月10日
先日別件で色々と探し物をしていた時に、ふと目に留まったものがあり、そこから色々と検索を続けて見つけたもの。教育方面のサイトのいくつかで、なぜかレゴ商品が色々とラインアップされており、通販での購入も可能だった。しかも普通のレゴ専門店では並べられていないような......というかオフィシャルショップでも見かけないようなセットもかなりある。一応確認したけど、亜流品というか企画同等品ではなくレゴの公式品。
これはどうしたことかとさらに調べたら、レゴの教育部門のエデュケーション関連のもの。そういや六本木の公式店のすぐそばに、それ用のお店というかイベントステージも用意されていたな。
レゴ バラエティ車輪セット 9387(理科.com) https://t.co/VThEAllY8Q 「異なるサイズのタイヤやリム、車軸付ブロックの他、フロントガラスやハンドルなど、色々な種類の車作りが楽しめます」 pic.twitter.com/puPfCB2oEw
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2016年12月10日
販売スタイルは代理店方式で、契約を結んだ正規代理店が商品を展開している感じ。企画はノーマルのレゴと、幼少児向けのデュプロの2形式。動態ギミックのものが多いけど、他に情緒教育向けということで物語を創るためのミニフィグセットとか、タイヤなどの自動車作成パーツが山ほど入っているものもある。まぁ、アマゾンや楽天などに流れているものもいくつかあるけど、「こんなセットも調達できるのか」とびっくりするものも多い。自作をメインとする人なら、結構ポイントが高いものがあるので、要注意かもね。
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