•運営会社に依存する電子書籍
— tetsu (@metatetsu) 2016年12月10日
•運営会社に依存するSNS
•サービスが終了すると削除されるソシャゲ
後世まで残る図書などと違いインターネットは「後世に史料が残らない危険」が強く指摘されている。(Infoseek運営終了によるweb黎明期サイトの大量消失などすでに発生している)
「Twitterは"その時代の人々がどう感じていたのか"を記録する、後世にとって素晴らしい史料になる」と米国議会図書館が全ツイートを保管している >デジタル史料が後世に残らない危険性 https://t.co/FLsRcM1LwG
— tetsu (@metatetsu) 2016年12月10日
「サービスが終わると電子書籍読めない」問題には、「汚れたり燃えたりすると紙の書籍は読めない」「持ってきてないと読めない」問題がぶつけうる。それは結局、現状は「利便性とのバーター」。あちらが立てばこちらが立たず。だから「どれをも選びうる」のが正しい。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2016年12月10日
一方で、DRM撤廃やソーシャルDRM導入、「サービス破綻時の消費者保護」は必要。それこそが、官のやること。外資規制とか、コンテンツ製作への補助金とかじゃなくて。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2016年12月10日
本当そう。元の著作権者の責任としてサービスを終了させるときにはエンドユーザーに対してDRMなしのデータを渡すか、他のサービスへの移管を義務づける法案を作れば良いと思うんです、シンプルに。権利を守りたいなら、義務も当然課すべきですよね。 https://t.co/SS2XRtAAEg
— Kazuki Kasahara (@KazukiKasahara) 2016年12月10日
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