100均グッズの紹介記事を書く時はそれがダイソーなのかセリアなのかキャンドゥなのかそれ以外なのかと商品名を具体的にきちんと明記しなさいってお母さんいつも言ってるでしょ!問い合わせが殺到して自分の店の商品かもわからないのに調べるのに時間をとられる店員さんの身にもなりなさい!
— 鍵無マガイト (@mamelong_ss) 2016年5月22日
@mamelong_ss 店員あるあるですね~日頃感じることをズバリでした(-_-;ダイソーの商品をセリアに返品しようとゴリ押しのお客様も沢山おられますw「これ絶対ここで買ったのよ!」的な思い込みも多数wせめてパッケージを持ってきてくれればね...JANが全てですからね店側としては。
— 夏原志貴 (@supercat_a) 2016年5月28日
定礎とか月極のように日本を支配する謎の企業、100均......というわけではなく、あくまでも100均(税抜き100円の商品群を中心に商品展開を成す店舗形態)はカテゴリ的な名称でしかないので、「100均で買った」という商品の紹介をされても、自分の知っているお店では手に入らない、見受ける事もできないってのがある。そして四方八方探してみたら、自分が想定していたのとは別の系列の100均だったということも。まぁ、昨年の小物入れ的ケースでそれをダイナミックにやったことがあるので、あるある話が大花火大会モード。
やもするとお店の宣伝行為と受け止められてしまうかもしれないのだけど、やはり個人的にも100均の商品について言及する場合には、具体的な商品名に加えてどの店で買ったのかをしっかりとコメントしておかないとダメだなあ、と。逆に、それを語っていないのは、それなりの理由があるということでお察し。
まぁ、どんな商品でも普通は商品名がしっかりと書いてあるので、その名前と購入店舗を示せば、他の人もその商品を特定でき、購入衝動を体現化できる可能性がでてくるのだけど。
もっとも系列店に足を運んでも、その商品が必ずあるとは限らない。たまたま入荷していないだけならまだしも、品切れで入荷にはしばらく時間がかかるとか、さらには入荷する予定はない、出来ないってことも良くある。商品種類数が多すぎて、よほどの大型店舗で無いと対応しきれないのだよね。当方も先日、小物入れケースを調達するために、数時間自転車で該当店舗を探しまくった経験があるだけに、あるある話どころじゃなかったりする。
ともあれ。商品を紹介する時の注意事項として、100均の商品の場合は特に、購入系列店名と商品名は忘れずに、という感じかな。
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