アイリスオーヤマ 工具箱 パーツキャビネット PC-310 https://t.co/0ehsZ1CJeX 先のニトリ製とは別の、小物入れ用アイテムとして。覚え書き。 pic.twitter.com/qOhlb4XfMa
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月10日
正月休みでもかなりの時間を割いて掃除を続けたことにより、ようやく一区切りがついていよいよレゴの仕分けに取り掛かれるかなあという感を覚えた今日この頃。問題なのは入れ物をどうするか。
すでに以前紹介したニトリの引き出しタイプの工具箱はセットしてあるし、キャンドゥで調達した各種ケースはそれなりに準備してある。他にもアルミ製の缶やヨーグルトの大きな容器など、必要な分のケースはそれなりに......ではあるのだけど。
なんだかいまいち準備が足りない感じがある。特に工具箱はニトリでないと調達できないので増強が面倒。キャンドゥのケースは仕切り分けが変更できるタイプは便利には違いないのだけど、サイズが小さくて同一パーツが入るスペースが限定されてしまう。
ということで、いくつか増強案としてちまちまと探したところ、アマゾンでよさげなものを見つけたので覚え書き。まず工具箱はアイリスオーヤマのもの。引き出しが幅6.2×奥行10.6×高さ3.9cmと小柄なサイズではあるのだけど、小分けの上ではむしろこれぐらいの方がよいのかもしれない。
アイリスオーヤマ ケース クリアケース フリーピッチ ZC-303S クリア https://t.co/4f1rQeL6oa 区切り可変タイプの小物入れ。同じく覚書。21.1 x 29.7 x 38 mm 付属仕切り板数20枚。 pic.twitter.com/yl1jqTUfs9
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月10日
仕切り分けを変更できるケースの大型版は、やはりアイリスオーヤマから。いわゆるA4サイズでガッツリと入りそう。キャンドゥのものもコンセプト的には似ているのだけど、サイズが150×130×30ミリしかないんだよね。
まずは手持ちの戦力(?)で色々と分類していき、難しいところがあったらこれらの戦力で増強させることにしよう。まぁ、工具箱の方はニトリのを買い増ししても良いのだけど。
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