↑ 「えび天ぷら」(東洋水産)
先日の 「えびのせ天ぷら」(コスモ食品) 実食 https://t.co/TmGeU9A8po の際に指摘のあった、東洋水産の「えび天ぷら」、確保できました。価格は税込み138円。3枚入り。 pic.twitter.com/YEqMmQEv6f
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月12日
カップ麺によく入っているえび天ぷらを好きなだけ上乗せできる、コスモ食品の「えびのせ天ぷら」をローソン100まで遠征して実食した件。「むしろこっちの方がメジャーだよ」的な指摘を複数受けていたのだけど、たまたま先日帰りに立ち寄ったスーパーで見つけたので、思わず購入。これはきっと神の思し召し。税込み138円。3枚入り。
今回はしっかりとうどんに。カップうどんに入っている天ぷらよりもむしろえびの量が多く、お得感はありますね。味わいもこちらの方が(えびの歯ごたえがある分)上かなという気がします。 pic.twitter.com/0RR2AsyQ5W
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月12日
1枚当たりの直径は70ミリ、厚みは15ミリぐらい。エビの香りは抑え目ですが、ボリュームはダンチ。先の「えびのせ天ぷら」がえび、えびなら、「えび天ぷら」はえびえびえびえびえびえびという感じ。とにかくエビがぎっしり。ヤバい。
今回はしっかりとうどんに入れて実食。カップうどんに入っている天ぷらよりもむしろえびの量が多く、お得感はある。小エビだけど山ほど入っているので、食べごたえはあり。えびっぽいよね、じゃなくてえびだよね、感。
ただし問題点が1つ。こちらは個別包装では無いので、一度封を開けたらその時点で3枚食べ切るか、あるいは別の封締めができる袋に入れ替えないと、湿気ってしまう点。コスト上の問題だろうけど、今後の改善点として提案したいところ。難しいかもしれないけど。
先のとの比較。左が「えびのせ天ぷら」(コスモ食品)、右が「えび天ぷら」(東洋水産)。それぞれ価格以外は1枚あたり。手に入りやすさは「えび天ぷら」の方が上のようです。 pic.twitter.com/0KYDbhLiB0
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月12日
ちなみにこれが二種類のえび天ぷらのスペック比較表(笑)。やはり「えび天ぷら」の方が価格が高い分だけ、各スペックも大きめ。特にナトリウムが......ってそれでも結構少なんだな、これ。
まぁどちらを購入するかは人それぞれだけど。少なくともこのような追加オプションの選択肢があるということを知っているだけでも、食は随分と豊かになると思うのだな。
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