行きつけのツタヤでレンタルコーナーが縮小されて、代わりにおしゃれなお菓子や文房具が置かれるようになりました。需要に合わせてのものなのかな。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月21日
先日まんが4コマぱれっとの最新号を調達しに、行動領域内のツタヤに足を運んだ時の事。店内の様相に違和感を覚えたので改めて見直すと、レンタルだか販売だかのCDやゲームソフトコーナーが縮小され、代わりにこじゃれた雑貨コーナーが新設されていた。木材の棚でセッティングされ、海外製のお菓子とか、文房具店にありそうな各種文房具とか。お菓子周りは海外のお菓子やコーヒーなどを取り扱うお店みたいな雰囲気。そういや先日足を運んだ時には荷物の移動とかしてたっけ......と思い返す。
コンビニでも雑誌コーナーが縮小されてイートインに差し代わったり雑貨がおかれたケースもあるけど、限られたスペースの中で費用対効果の勘案をして、優先順位の変更が行われたのかなとも思ったり。
@Fuwarin その店は「本来の商材で現金が稼げてない」と見るべき(`・ω・´;) 中型くらいの書店がステーショナリーを扱い始めたら「本があまり売れず、雑貨で収益補完を始めた証」だったので。
— 加藤AZUKI239段@「超」怖い話怪顧 (@azukiglg) 2017年1月21日
@azukiglg @Fuwarin 関西の家電量販の和光電気や八千代無線を思い出します。前者は傾いたところでヤマダと繋がり結局潰れ、後者はケーズのフランチャイズに
— つくちゃん (@t_doppelganger) 2017年1月21日
@Fuwarin 書店、レンタル屋以外では、「飲食店が店の前に作り置きした弁当・惣菜を積んで売り始める」と、これまた本業がうまくいってない兆し、というジンクスがあったなあ、と(ry
— 加藤AZUKI239段@「超」怖い話怪顧 (@azukiglg) 2017年1月21日
お気に入りのカフェが外売を始めたら寿命は間近。
で、そのような話をしたら、この類の指摘が。ああ、これはなるほど感。確かに面積を縮小されたゲームソフト周りやビデオ販売などは、人の入りが正直アレだったからなあ。書籍や本、カレンダーなどの雑貨は結構人の動きがあったけど。
飲食店の弁当販売が一種のシグナルってのは、そのような見方もあるのだなと感心。確かに思い返してみれば心当たりがあるケースがいくつか。
まぁ、以前のローソン100とかお弁当屋の若菜のように、社の上の方の意思決定で一斉に移転や閉店ってことはないだろうけど。ちょいと定点観測の頻度を上げておきたいところ。
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