「欲しいものリスト」と「干し芋のリスト」は似ている(°ω°)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年1月23日
アマゾンの「ほしいものリスト」をもう一つ作って、干し芋ばかりを並べてタイトルをあえて「ほしいものりすと」にしようかと思ったけど、恐らくは使い古されたネタだろうし、自宅に干し芋が山ほど届けられてもそれはそれでうれしいけど食べ切れないので脳内で終了。
アマゾンにはブックマーク的に各商品をチェックし、それをリスト化し、さらにはそのリストを公開して第三者にリスト所有者へギフトとして提供することもできる仕組み「ほしい物リスト」が存在する。先の震災時には自治体が求めていたものをこのリスト経由で贈呈するという方法が大いに注目され、今では制作時に自治体の選択肢も存在するほど。当方も個人ベースで
......というわけで、公開版の「ほしい物リスト」をもう一つ作り、名前を「干し芋のリスト」として、実際に干し芋をずらりと登録させたらどうだろうかと思ったのだけど、手間がそれなりにかかるのに加え、本当に干し芋が山ほど贈られてきたらどうしようかと思ったので、アイディアを放り投げてそれで終了。まぁ、暇が出来たらやるかもしれないけど。某氏のカラーコーンのように置き場所に困るというものでもないし(汗)
コメントする