「('ω')昔は自動車電話というのがあってな」
— S-pre (エスプリ) (@esprit_of_spre) 2017年2月17日
「(・ω・).。oO」
「('ω')違う」 pic.twitter.com/XDATYdMJwd
元々スマートフォンなどの携帯電話は、自動車の車内に搭載されている自動車電話が大元になっている。それが鞄型のものになって移動できるようになり、それがさらに小型化して従来型携帯電話、さらにはスマートフォンへと進んだ形。
で、「スマホのおじいちゃんみたいな存在の自動車電話ってこんな形だよ」というボケみたいな感じのネタがこれ......なんだけど。よく考えてみたら、この形(固定電話)の造形を電話と認識できない人も少なくないのではないかな、と思い返す。ボケたつもりが思いっきり滑ってしまうかも。
THE PHONE CAR https://t.co/jopUFCR6nH 実在した(°ω°) pic.twitter.com/LgDvvS3UXG
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年2月18日
元はこんな車だった pic.twitter.com/dWtwSEFM7W
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年2月18日
Phone Car vists Elko 7 21 14 https://t.co/anKMLLXtLm 動いているところの動画もあった(°ω°) ちゃんとベルも鳴るよ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年2月18日
でもこの自動車電話(間違ってない)、もしかしたらコラージュでは......ということで検索したところ、実在した。実名はそのままTHE PHONE CAR。アート的なものだけど、ちゃんと実働するし、しかも電話特有のベルも鳴る。日本じゃ車検は通らないだろうなあ、という気はするけど。前はどうやって見るのだろう。番号のプレートのすき間から眺めるのかな。
誰かがレゴで作ってくれると面白いのだけど、番号部分が作りにくいだろうなあ(そこかよ)。
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