アマゾンの配送状況ステータス、配送会社側の入力システムで配送日時を変更すると、色が緑から黒に変わって、注意喚起のマークがつくようになるのですね。 pic.twitter.com/OAGCT1euHA
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年2月25日
先日のレゴ突発的叩き売りセールにのって、合わせて以前から調達を考えていた単行本などをアマゾンで注文したのだけど、到着が日曜となってしまい、このままでは一日自宅に拘束される羽目になる。できれば一度で確実に受け取り、クロネコヤマト側の負担を減らしたい...ということで、昨日届いた「宅急便お届けのお知らせ」を元に、時間が指定されていなかった状態を変更し、確実に家に居る時間にセット。これなら不在で再配達という悲劇も無い。
......で、変更したことを失念し、配送状況を確認しようとしたところ、ちょいとした違和感。一覧にびっくりマークがついていて、何かトラブルでもあったのかと詳細をチェックしたところ、上の画像のようになっていた次第。
結局トラブルが発生したのではなく、日時の変更が成されたという注意喚起でしかなかったのだけど。アマゾンとクロネコヤマトのデータがしっかりと連動して、それを利用者に逐次お知らせできる仕組みとなっていたのは初めて知った。いや、ちょいとマジで焦った。
まぁでもこの仕組みは積極的に使っていきたい。できるだけ確実に、一度で受け取れるようにすれば、それだけ宅配便側の負担は減らせるわけだからね。
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