(除菌)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年2月26日
・木のまな板は熱湯を使う
・まな板の両面にお湯をかける。片面だけにかけると、まな板がゆがむことがある
・最後は布巾で水けをしっかりととり、乾燥させる
・水けがよく切れる「横向き」がオススメ
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自炊をしている人でないと使う機会はないどころか持っていない人もいるかもしれないけど、調理には欠かせない道具の一つ、まな板の除菌方法。適当に水洗いして汚れを取るとか、せいぜい洗剤で洗えばいいのかなあと思っていたら、それほど甘い話では無かったという実態。
個人的に驚いたのは、木製のまな板の注意事項で「天日干しはダメ」というところ。アチャー、時々やってたよ、みたいな。
熱湯自体はすぐに用意できるけど、面倒でついパスしてしまいがち。でもいつも使っている面だけでなく反対の面、さらには横までまんべんなく......ってこれあれだ、大型の容器にお湯を注いで、その中に浸けた方が早いのかな? いや、木製だと浮かんでしまうから、やっぱりちゃんとかけるのが一番か。
ともあれ、菌そのものは目に見えないからおざなりにしがちだけど、覚え置いて事あるごとに除菌をした方がよいのには違いない、と。
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