新商品「台湾スイーツ」を発売 https://t.co/CmDKelJONo 「紅茶の香り立つチョコに食感と色にこだわったタピオカ風グミを入れた〈タピオカミルクティー〉と、ドライパイナップルでしっとり感を、クッキークランチで焼き菓子の香ばしさを再現した〈パイナップルケーキ〉」 pic.twitter.com/csQ0g3uZVw
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年2月27日
ちょいとした小腹満たしとか口がさみしくなった時にはぴったりのチロルチョコ。多種多様な新商品が常に展開されていて、ふと目に留まるたびに手にとってしまう「それはワナよ」的な商品ともいえる。その新商品が発表されたというので見てみたら、今度のテーマは台湾スイーツ。
甘味好きには憧れの場所ともいえる台湾のスイーツをチロルチョコで再現という、大胆不敵にして興味深い切り口。食感や風味がどのように、どこまで再現されているのか、ダイナミック気になるところ。「タピオカミルクティー」にしても「タピオカミルクティー」にしても、知名度の高いものだから、容易に味わいは想像できるけど、これがチロルチョコとなったらどんな味として口の中に広がるのだろう。
残念ながら個売りのパターンは無くセット販売のみでの展開。7つ入りで100円とあるので、最近結構見かけるようになってきた小袋入りのタイプだろう。しばらくすれば随所で陳列されるから、ちょいと一つ試してみたいところではある。
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