Amazon、日本でもこれ始めてくれればいいのに。何回か使ったことありますが、便利です:動画:米国で宅配ボックス Amazon Locker を体験してみた。:CES 2017 - Engadget 日本版 https://t.co/WsWyFfF2DX
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2017年3月2日
日本のコンビニ受け取りと違うのは、店舗側の労力がほぼゼロ(というか単なる場所貸し)だということ
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2017年3月2日
宅配便のリソース周りでパンク状態にある問題を受け、色々と各方面で論議が交わされている。そのようなお話は何も日本に限ったものじゃない気がするって感を覚えたのがこの話。返品返金処理も可能云々ってのは米国事情によるものだろうなあ。
ドローンの開発に夢中なのも結局、できるだけ業務を内包したい、自らやってしまいたいというアマゾンの思惑によるものだろう。
そして指摘の通り、今件の最大のメリットは店舗側の労力が要らないってこと。まぁ、電源周りや保安の心配はあるけど、人員を常設させておく必要は無い。まさにコインロッカーや自販機のビジネスと同じ。
そうか、駅のコインロッカービジネスと同列でやればいいんだ(°ω°)https://t.co/AY0T4ZJKRL pic.twitter.com/430eySvAnl
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月2日
...となれば、こういう発想に至るのは当然。自宅で日中受け取れない人は多分に就業者。駅を使う人が大勢だろうから、駅やその周辺に配されているコインロッカーと同じ場所に置けばよい。本当はコンビニや郵便局もとは思ったのだけど、スペースを結構取るのでそれは難しいかな、と。銀行がATMのみの出張所を閉鎖する動きを見せているので、そこに置くという手もあるなあ、とか。
@Fuwarin つまり、こういう方向性ですね https://t.co/O6go8b231b https://t.co/toQ9rJATSg
— 島風 那智 (@nachi_shi) 2017年3月2日
ロッカー受取りサービス | クロネコメンバーズ https://t.co/ATxK7cTrHq なるほど。宅配業者管理のロッカーなら、クリーニング屋さんでありがちな「倉庫代わりにずっとあずけちゃう」問題も解消できますね。 pic.twitter.com/C17UToi00x
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月2日
...というかすでに結構な駅で設置はされてるのですね。 pic.twitter.com/YQCqqQgxlm
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月2日
@Fuwarin しかも自社管理のロッカーならば冷蔵冷凍機能とかもおけると。
— NO NAME (@ytkumasan) 2017年3月2日
駅への「宅配受取ロッカー」の設置を進めます(JR東、2016/05) https://t.co/DaKKhgdHhP pic.twitter.com/kPqeyc5YxW
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月2日
という話をしてたらこんな指摘が。そういやそれっぽいボックスは見たことがあるのを思い出した。つまり似たようなものはすでに実働していたわけだ。
先日言及した宅配業者のサービスに登録しておく必要はあるけど、鉄道会社と宅配業者が提携してこんなことをやっていたとはねえ......当方の勉強不足には違いないけど、啓蒙もちょいとばかり足りない気がする。
サプライズのギフトアイテムならともかく、自分自身で注文したものなら、確実に受け取れるようにこのような宅配受取ロッカーを使うってのも選択肢の一つとして覚えておくと良いのではないかな、と。
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