タコさんウインナーと仲間たち 大集合! https://t.co/SkYQPevahc なぜその発想をした(°ω°) pic.twitter.com/i37L9jxDES
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月9日
多種多様な発想で新しいカプセル玩具を世に送り出してくれるエポック社の新作。ちょいとマジでコーヒー吹いた、的な切り口のものが、この「タコさんウインナーと仲間たち 大集合!」。確かになじみ深くて一目で「ああ、これね」と理解できる造形であり、ウケはいいのだろうし、これなら実物大のものも容易に作れるのだろうけど、なぜそれをカプセル玩具のネタにしようという発想に至ることができたのか。その切り口ができる柔軟性に感服してしまう。
しかしたこやかにはまだしも、くじらとかうさぎとかぶたさんとか、さらには象さんとかはあまり見た事が無い。というか象さんってこれ、ウインナーで造形つくることできるのかな?
見方を変えるとこれを参考にして、本物のウインナーで作ってみようって気にもなるかもしれない。また、これがありならば運動会のお弁当シリーズとかいうのもできそうだよね。
集めて何か有益なものとなりうるのかというとまったく無いのだけど、いくつか携帯や財布に飾ると、それだけでなんとなくうれしかったりする。見かける事ができたら、一度か二度ほどチャレンジしてみようかな、これ。
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