@ruby_lego #酷道 #lego pic.twitter.com/TMj5WdkwQA
— ルビー㌠ (@ruby_lego) 2017年3月10日
遊園地とかにありそうな柵 pic.twitter.com/cqlXsMNR0T
— ルビー㌠ (@ruby_lego) 2017年3月11日
LegoBar 7 x 3 with Double Clips (Ladder) https://t.co/4mQLJIeenI レゴの現在主流のはしご。 pic.twitter.com/T3HnWzfCFW
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月12日
日常生活の「あるある」を再現するのがレゴの楽しみの一つである以上、それっぽいアイテムの作り方とかアイテムに瓜二つなものがあると、今後の造形制作に役立てたいなと思う今日この頃。先日目を留めたこの柵も、まさに遊園地とか公園とか集会の場で見かける、あの柵に他ならず。トイザらスに隣接するとしまえんでもよく目にするよね、的な。もっとも色は白がベースだったけど。
ただ、今のレゴってこの類の柵というかはしごは、上で指摘した形が主流なんだよね。土台の部分はクリップ付のパーツで代用できるとはいえ、横のクリップがどうにも間抜け。いったいどこのセットについていたものなのだろう......。
Bar 1 x 8 x 3 https://t.co/aaHPHcVKCK 1998年発売のが最後(°ω°) pic.twitter.com/QC2VsDu6d7
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月11日
ということで確認したところ、なんと前世紀末の1998年に発売されたセットに同梱されていたのが最後。主要なパーツショップにも当然在庫は無く、オークションやリサイクルショップに出てくればラッキーというレベルのもの。これは手に入るはずがない。
最近ではもりもりと新作パーツを展開するようになったレゴ社のことだから、この類の柵も新たに展開してくれるとありがたいのだけど......難しいかな。
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