永谷園が人気シュークリーム専門店の味を再現した「飲むシュークリーム」を発売します。⇒ https://t.co/HinVfqnrin
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年3月14日
お茶漬けなどで知られる永谷園がコールド缶ジュース市場に参入するのは初めてです。#飲むシュークリーム#永谷園
永谷園史上初!缶のコールド飲料「ビアードパパの飲むシュークリーム」 https://t.co/wPbFZFF8zP @PRTIMES_JPさんから pic.twitter.com/a31T0WSIMh
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月14日
スイーツ系のドリンクというと秋葉原の自動販売機で有名になった、飲むプリンがよく知られているけど、プリンがありならシュークリームもありじゃない? という発想なのだろうか、飲むシュークリームなるものが登場する。しかも冷もの系缶ジュースとしては初参戦アイテムとしてというのだから、永谷園はよっぽどのチャレンジャーなのだなあという感想。いっそのこと飲むお茶漬けとか作ってくれたらよかったのに(汗)。
ただよく読んでみると、シュークリームそのものにまったく知識経験が無かったわけではなく、グループ会社の商品として展開しているというのだから、まったく問題は無いってことだな。いや、シュークリームを飲み物とする発想そのものに問題が無いってわけでは無く。
もっとも、プリンのドリンクはあのどろっとした食感とプリンの甘みが絶妙なバランスとなって旨味に転化しているので、シュークリームも良い味わいになるのかもしれない。3月21日からはJR東の自販機で、4月24日からはコンビニで買えるようになるとのことなので、ゴールデンウィークまでには目に留まるようになるかな。一度はチャレンジしてみたいところ。
また、シュークリームドリンクが有りならば、ババロアとかもありだよねえ、チーズケーキもいいんじゃないかなと思ってしまう。また、賞味期限を伸ばすことができれば、非常食としても有益な気がする。甘味の需要は大きいからね。
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