今日のお掃除アイテム。先日のファイナルファンタジー7のフィギュアで、エアリスだけってのはどうも変だろうと思っていましたが、やっぱりティファも居ました。お仲間はカエル pic.twitter.com/BppK5C4GHG
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
少しでも時間のある時にお掃除をしていかないと部屋がモノで埋まってしまうってことで、ちまちまと休みの日は時間を取ってストック品の再整理。なんでこんなものを保存しておいたのだろう的なものとか、歴史的価値はあるのだろうけど換金化はどうすれば的なものとか、まあ色々と。
今回見つかったエアリスのに続きティファのフィギュアもその類。当時としては随分と斬新なスタイルのフィギュアだったけど、今となってはアクションフィギュアの先駆けだったのかなあという程度で、特に目新しいものでは無し。年代物には違いないけど、価値があるのか否かというと正直微妙。とはいえ廃棄するのはさすがにもったいない。
中華キャノンこと先行者がありました。......なんでこんなものを保全してたのだろう pic.twitter.com/jIRrlw1h6o
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
箱の裏。青島が作ってたのですね。 pic.twitter.com/62CI7syFgb
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
ボックスアートもアオシマを多く手掛けた梶田画伯(故人)なのです。恐らくプラモの箱絵はこれが遺作という事に・・・。 https://t.co/Fl1j0dbMBw
— Ca◎en@礼号㌠ (@CaenMkXIV) 2017年3月19日
かつて世界を震撼させた中華キャノンこと先行者のプラモデル。今は無きネットランナーの付録。なぜかこれだけ保全してあったんだけど、多分に物珍しさってことだけでのキープだったのだろう。話によるとボックスアート周りで色々とレアになってしまっているとのことで、世の中の話の巡りは興味深い。こちらは袋に封印して再び保全に。
今は無きThree-Sixty Pacific社の海戦シミュレーション「HARPOON」のガイドブック。同人誌だったかな、当時日本語版を発売していたイマジニアと関連したものだったかな。記憶になし。 pic.twitter.com/GBkJSnvSUY
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
機械翻訳もびっくりという噂だった日本語版の説明書と比べると、ちゃんと読めるのがありがたし。 pic.twitter.com/TSjSqCG8HE
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
そう、この作品では反応弾ももりもり使えるのです。ヤバス。 pic.twitter.com/s9uk2mbLX6
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
でもこのイメージカットは色々とヤバいと思うのです(笑) pic.twitter.com/t2npmzo4M7
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
奥付。どこかで見たようなお名前ががが。 pic.twitter.com/M3HHeTDdxn
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月19日
今は無きThree-Sixty Pacific社の海戦シミュレーション「HARPOON」のガイドブック。話によると公式云々というよりは同人誌との話で、かつてコミケで見かけたとの情報も。ただ当方はコミケには一度も足を運んだことが無いので、通販か他人にお願いして調達したのだと思う......正直、どうやって手に入れたのか覚えていない(汗)。
ゲームの緻密さはともかく、日本語のマニュアルの翻訳ぶりがあまりにも稚拙だったことも有名なゲームで、その分今ガイドブックはちゃんと日本語として読めるだけでもありがたい。というか一応ゲームの解説本ではあるけど、当時の海軍状況を推し量る上でも役立つ資料になるかな。二次資料的なものになるので読み物としての性質が強くなるけど。
まぁ、でも、反応弾はアカンよね。
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