当方も通知フィルタが実装されていたのでござる...ただ当方自身のアカウント、すでに認証されてるはずなのに、メアドが未認証扱いになってる可能性があるのよね(´・ω・`) (現在問い合わせ中で一週間経過するも返事無し) pic.twitter.com/uC9a8xkQHV
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年3月27日
「されているようです」というのは実のところ、ツイッターの新機能っていちどきに全員に対して導入されることはあまりなく、アカウント単位で少しずつアップデートされていく場合が多いので、ある人が「導入されていたよ」という状態になっても、別の人は「まだ見かけられない」という場合が多々あるから。当方もツイートにリプライする仕組みが今のスタイルに変更されるまで、他人より随分と遅れてだったからなあ。
で、今回の通知フィルタとは、ツイートにリプライをされたりリツイートされたりいいねされた時などに生じる通知に関して、該当行動をしたアカウントの属性によって通知をしなくても良いよと条件付けするもの。フォローしていない、プロフィール画像が設定されていない、メアドが未認証、電話番号が未認証、それぞれの条件に合致したら、そのアカウントの行動による通知はしなくてもいいよとすることができる。
思いっきりチェックしまくれば通知をかなり絞れるのだけど、これは多分にいわゆる「捨て垢」からのあれこれを防ぐ意味合いが強いかな、という気がする。使い捨ての形で取得したアカウントは得てしてプロフィール画像など設定していないしメールアドレスや電話番号を認証していないから、そのチェックを入れればかなりノイジーな捨て垢からの通知は回避できる。
......のだけど。どうも古いアカウントに関しては、すでに電話番号やメアドが認証済みにも関わらず、認証されていないと判断されてる可能性がある。当方が実はそれっぽくて、メアドはすでに認証済みにも関わらず、ある作業で「認証されてないよ」との通達が出てしまう。問い合わせ中なのだけどいまだに事態の進展は無し。ぐぬぬ。
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