『カニカマ100皿』(文藝春秋)で、「カニカマのできるまで」工場イラストを描きました。
— モリナガ・ヨウ4/21〜5/9ミニ原画展 (@morinagayoh) 2017年4月15日
めくってもめくってもカニカマ料理でナゾの高揚感!4月22日 発売 pic.twitter.com/YC031WaLpn
カニカマ100皿 https://t.co/wbbehAQLED アマゾンで確認した(°ω°)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月15日
当方は実のところわかめのような海藻類以外は海産物全般が苦手。お寿司もダメだし、カニもちょっと避けたい感じ。だけどカニカマは大好き。不思議がられてることもあるけど、好きなのだから仕方がない。サラダにカニカマが入っているのを見ると、それだけで幸せを覚える。
なので今件の「カニカマ100皿」とかいうタイトルの本は、もうその名前だけで神の存在を信じたくなるような感を覚えさせる。表紙のビジュアルが一瞬ザリガニを想起してしまったのにはアレだけど(汗)。
掲載レシピ例 カニカマのバター焼き/カニカマカツドッグ/カニカマトマトクリームパスタ/カニカマのアヒージョ/カニパッチョ/カニカマだし巻き卵/カニカマしゃぶしゃぶ/カニカマポテサラ/カニカマカツ丼/カニカマのグラタン/カニカマコロッケ/......呪文のようです(°ω°) pic.twitter.com/ymkiS9kCuE
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月15日
しかしアマゾンで掲載されていた、この「掲載レシピ例」は魅力的であるのと共に、何か呪文の体系を見ているようで思わず吹き出してしまった。いや、間違ってはいないんだけど、全部頭に「カニカマ」をつけりゃいいってもんじゃないでしょう、的な。これは絶対わざとやってるよね。でも、これがいい。
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