アドビ公式サイト https://t.co/otJsWlGqmw 「悔いのない決断でクリエイティブしていただきたい・・・! 大ヒットコミック「中間管理録トネガワ」とCreative Cloudがまさかのコラボ!」ざわ・・・ざわ・・・ pic.twitter.com/3YaIcnRE26
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月19日
予想外のコラボにざわ...... アドビ公式トップにまさかのトネガワ登場、帝愛の長時間労働解決に乗り出す - ねとらぼ https://t.co/1tHV8SeMBF @itm_nlabさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月19日
ツイッター上のツイートで目に留まり確認したところ単なるネタやコラでは無くてざわ・・・ざわ・・・してしまった話。一コーナーとして独立したものとか特設ページならともかく、アドビがトップページでこれをやるとは普通は想像できないよなあ、的な。
「カイジ」そのものではなくそのスピンオフ作品「中間管理録トネガワ」とのコラボってのも、色々とアドビは分かっている感は強い。ネタとして絡ませやすいってのもあるのだろうけど、同時に読者層とサービス利用層の年齢階層が多分にだぶっているという読みもあるんだろうな。
「兵藤会長から幹部トネガワに改善の命令が下る。自社ツールのデザインを内製している帝愛は、Creative SuiteからCreative Cloudに移行することで作業効率が格段にUPすることが判明。トネガワは導入を決意した」やる気だ(°ω°) pic.twitter.com/QUP2Mdf55G
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月19日
先日の日経新聞と「三国志」とか、外務省と「ゴルゴ13」とのコラボもそうだけど、一昔前では絶対考えられないような、ネット上のネタ的なコラマンガならともかく本家本元がやるなんてありえないような組み合わせがリアルに展開されると、やはり自分の目を疑ってしまうものがある。同時に悪くない、むしろ良いという認識も。時代の変化は確実に生じているのだなあ、と。
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