ずいぶんと電力消費量が減退中。1年前と変わったといえばパソコンが新しいものになったことと就寝時間が早まったことぐらい。それでも随分節電できるものです。 pic.twitter.com/soYIEhjzab
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月28日
お金周りの計算とか税制関係の就学の意味合いもあり、そして医療費の都合上、当方は毎年白色の確定申告をしている。その関係で領収書などはしっかり保存しているし、毎月月末には月次の経費計算などもしている次第。
その中で目に留まったのが、電気料支払いの用紙。東電の場合、前年同月との電力消費量の比較を一日単位に換算した上で書き記してくれるのだけど、その値が6%減少となっていた。これ、電気料金が6%減なら単価が落ちているのでまだ分かるのだけど、電力消費量が6%減ってのは結構大きい気がする。
震災以降は節電タップを使って待機電力周りに注意をしたり、置換できるところはLEDに変えたけど、ここ一年ぐらいは大きな節電効果が期待できるようなことはしていない。
関係があるかな、というものを改めて思い返すと、せいぜいパソコンを買い替えたことと、睡眠時間を伸ばした関係で就寝時間が早まり起床時間が遅くなったことぐらい。見方を変えると、それだけでここまで電力消費量って変わってくるもんだなあ、と驚いたりする次第。
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