レゴのミクセル スクリーノ(41578) https://t.co/o9sx1IL3sO が完成しました。総パーツ数73。ミニフィグの類なし。 pic.twitter.com/CwVBBAu0XY
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月6日
連休中のタスクの一つ、積みレゴを少しでも消化するってことで、ポリーバック(ビニール袋詰め)のミクセルシリーズで手を付けていなかったもう一つのスクリーノを完成させた。パーツ数は73で実質68個なので、15分ぐらいで出来上がり。
名前から分かる通りテレビスクリーンをイメージしたクリーチャーで、テレビ画面っぽいのがインタビューをする様子という、なんだかよくわからない状況が完成する。あれだな、今のテレビ業界をイメージするアイテムとしてはかなり良さげな感じ。
「不思議で独創的なクリーチャー」のコピー通り、創作の動物をレゴで作り上げた造形となっています。元の動物がいるようなものもあれば、非生物が動物となったようなものもあります。今件はテレビが原型ですね。テレビのお化け的な、キャスターのような。 pic.twitter.com/uIg1li4s1W
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月6日
造形はきわめて単純、テクニックパーツを用いて手や首の部分が動くようになっています。片面が半面の白いタイルは歯を表しているのでしょうか。また手に持っているのはマイクを模したもののようです。 pic.twitter.com/dbNZFn21Zi
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月6日
あまりパーツは5つ。特段変わったものは無し。テレビの象徴的なイメージを作るのには適した造形ですね。すでにミクセルシリーズは終売とのことですので、気になる方はお早めに。 pic.twitter.com/AbSqgfjqrc
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月6日
ツイート中にはキャスターとあるけど正確にはレポーター、いやインタビュアーかな。ともあれ、少ないパーツでそれっぽい感じはよく出ている。出歯亀っぽい感じ。
ミクセルシリーズのよさを改めて認識したこともあり、できればもう少し色々と探してみたいのだけど......まあ、まずは行動領域内でレゴを売っている場所を散策してみるかな、と。
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