レゴの公式店で購入したレゴの40237 イースターが完成しました。総パーツ数145、ミニフィグ2体付。日本ではレゴ公式店のみでの販売で、税込み1599円で調達。イースターでの卵探しがテーマで英語の題名は「Easter Egg Hunt」(イースターでの卵探し)。 #lego pic.twitter.com/NzlCzXes1A
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月30日
昨日はちょいと掃除に勢いがついて時間を取られ過ぎ、レゴる時間をさほど取れなかったけど、どうにかミニセットを完成させられた。以前公式店で購入したイースター向けの季節セット「イースター」。原タイトルは「Easter Egg Hunt」(イースターでの卵探し)で、イースターではお菓子の卵やおもちゃとかお金入りの卵を保護者が隠して、子供がそれを探し当てるという遊びもあるのだそうで、それをイメージした感じ。
組み立ての上で特に難儀する点は無し。プレート上に3つの場面が用意され、それぞれ卵が一つずつ隠されており、それを子供が探していく情景が出来上がります。 #lego pic.twitter.com/iRPDLn7JwC
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月30日
ミニフィグは母親と思われる大人が1体、卵を探す子供が1体。 #lego pic.twitter.com/57Oru2HIWZ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月30日
あまりパーツは9つ。特に目立ったものは無し。 #lego pic.twitter.com/dVyXKUPz4R
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月30日
元々イースターのお飾り的アイテムということもあり、場面づくりのセット的雰囲気の強いセットですが、にわとりや卵、猫車などレアなアイテムが結構含まれており、嬉しい逸品といえるでしょう。 #lego
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年4月30日
実際セットでもあちこちに卵が隠されていて、それを子供が探すような感じになっている。虫眼鏡を持ってるってのは探し物をしているという演出描写でもあるわけだ。
セットそのものに難しいところは無く、さくっと組み立てられた。作り方の上で学べるところはさほどないけど(フェンス上のタイルの置き方とかはよかったけどね)、先のバレンタインのセット同様にレアアイテムの類が多いのはナイスだったりする。
ちょいと挙げただけでも卵はもちろんにわとり、虫眼鏡、猫車とか入手が難しいものがゴロゴロ。薄い茶色のレンガブロックがザクッと手に入るのもありがたい。パーツそろえのためのセットと思えば、1599円ってのはずいぶんとお値打ちなのだろうな。
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