イオンで玩具(の多分規格外品)の袋売りをしていたので、写真素材として黄金のインゴットを買ってきました。おおきんもちです(°ω°) よく見ると分かるのですが、台形のと四方が丸くなっているタイプ、二通りあります。 pic.twitter.com/FiG6W1qkCx
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月8日
いわゆるワゴンセールの場所で売られていた、縁日向けアイテムとしてビー玉やおもちゃ系消しゴムと並んでいた玩具の中で、ちょいと目に留まったものが。数センチぐらいのサイズのインゴット。もちろん本物の金では無く、中身は単なるプラ。それを金メッキでそれっぽく見せただけなのだけど、結構よくできている。ただよく見ると、横の一面、あるいは二面のちょっとした部分でメッキがはがれている。恐らくはランナーについた状態でまとめてメッキをして、一つ一つ切り外すときにヘマをやって、メッキの剥がれ度合いが大きくなったものが規格外商品、訳アリ品としてワゴンセール行きになったのかもしれない。
サイズもお手頃だし、情景写真を創るのにはちょうど良い。10センチ四方のビニール袋に詰めて税込み216円とお値打ちでもあり、早速もりもりと詰め込んで購入。メッキが剥げている部分はやはりそれなりに目立つけれど、気を付けて配置すれば写真には写らない。何よりいかにもインゴット的な情景が気軽に作れるのは嬉しい。レゴのフィギュアを配したけど、実質的にはアクションフィギュア辺りがスケール的にマッチするのかな。
量は少ないのですがプラチナインゴットも。 pic.twitter.com/E4o7zcwOMa
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月8日
ちょいと数は少なかったけど、プラチナインゴットも。これはこれで味わい深い。時間を取ってもう少ししっかりとした、イメージカットとして使える写真を撮りたいところではある。
コメントする