タカラトミーアーツ、富士急ハイランドがデザイン監修の「天空パーティー 寿し大観覧車」を発売 :日本経済新聞 https://t.co/OniQ9TIbqA 意味わかんないけどすごい(°ω°)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月30日
回転寿司ってのは平面方向に回転させて利用している人に色々なお寿司が循環していくってのが仕組みであり便宜性ではあるのだけど。その回転方向を縦方向に変えて、この見た目が観覧車に似ているので観覧車にしてしまえ......というのがこのマシンのコンセプトな感じがする。しかし富士急ハイランドのデザイン監修とは、訳の分からないところで気合が入ってる。
しかもゴンドラから直接お皿を取るのかなと思ったらそうではなく、レバーを押すとお皿がコースターに乗って降りてくるという凝りようぶり。なんだろう、このわけのわからない熱情は。
天空パーティー 寿し大観覧車 https://t.co/IoViDVCESc @YouTubeさんから 動画を観てもやはり意味がわからないけどスゴイ。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月30日
天空パーティー 寿し大かんらん車 https://t.co/AFVsiEx7Qj アマゾンでの登録を確認(°ω°)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月30日
プロモーションの動画を観てみたけど、やっぱりノリがちょっと変。いいのかこれ、色々な意味で。
まぁ、このシステムは回転寿司だけじゃなくて、色々と応用できそうな気がするのだけどね。というかこの流れで次は流しそうめんとかやってきそうだな。
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