Twitter カード 7タイプの使い方をカード種別ごとに解説するよ - WWW WATCH https://t.co/ltzSv34DRk @burnworksさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年5月9日
まんがタイムきらら2017年6月号 読了 https://t.co/fsBqhV7rBX
— ガベージニュース (@gnewscom) 2017年5月9日
HTMLタグを指定の通りにセットすることで、ツイートした時にURLが含まれている場合、そのページの画像をツイート上に自動的に配することができるようになる(ツイッターカードなる仕組み)。ページの内容を分かりやすくぱっと見で説明するときとか、注目してほしい時とかはアイキャッチ的なものとして、非常に重要。
ただこのツイッターカード、そのままにしておくと、ひとつ目のツイートのように小さな画像とその横に概要のテキストが表示される形となる。これでも別に良いのだけど、ちょいと変数をいじることで、二つ目のツイートのように大きめな画像とその下に概要表記というスタイルになる。ページの特性にもよるけど、大きい方がよく見えるのは確かなお話。
ツイッターカードが知られて間もなくはこの変数の変更方法はほとんど知られてなかった......ので当方もそのまま小さいものにしていた。で、先日ふと気が変わり、ちょいと調べてひとつめのツイートのページにたどり着き、変数を変えて大きめの表示にした次第。ただ、該当ページに画像が無いと(ツイートの引用による画像表示は対象外)、デフォルトのアイコン的な画像が使われてしまうのであまり意味が無くなる。つまりページに画像をちゃんと挙げてあるページで無いと、画像表示を大きくしても無意味な感じ。
サイト、ブログの特性に合わせて判断するのが良いのだろうね。
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