レゴのシティ 海底調査スタートセット(60091) https://t.co/dhAG40wB37 が完成しました。総パーツ数90。ミニフィグ3体(無人潜水機操作ダイバー×1、スキューバダイバー×2)、サメ1体付。 #lego pic.twitter.com/Oqy24ojoG2
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月17日
少しずつ積みレゴを解消しながらカメラの微調整をしようかなということで、昨日は海底調査のスターターセットを開封。まぁ、パーツが100もないのでサクッと完成。むしろ写真を撮ったり文面を仕上げる方が時間はかかった。
今件は正直なところ、ダイバーとサメが欲しくて調達した、パーツ取得的な立ち位置のもの。ところが直近の新作で、沿岸救助隊シリーズが始まってしまい、サメが山ほど登場することに。ぐぬぬ。
海底調査シリーズのスターターセットで、ミニフィグがたくさん入ったお馴染みのお得セットです。もっとも海中の調査が前提なのでいつものバギーの代わりに無人潜水機が入っています。 #lego pic.twitter.com/kaTUfWvEIP
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月17日
この無人潜水機ですが、パッケージイラストでは離れた場所からダイバーが操作しているシーンが描かれているものの、説明書では後方部につかまったまま操作を行い移動補助として用いているような描写もなされています。どちらの状況もありかな、と。 #lego pic.twitter.com/2UttQmbSRi
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月17日
無人潜水機の作りはしっかりとしており、手前のアームにはタイルぐらいまでなら挟むことも可能なので、色々なシーンを創作できます。 #lego pic.twitter.com/ZBmv1HQbPr
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月17日
情景セットとしては宝箱と海藻の部分が用意されていますが作りはシンプル。海藻が複数使われているのはパーツ収集用としてはありがたいかも。 #lego pic.twitter.com/hD1qXwgToA
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月17日
ミニフィグは全部で3体。ダイバーならではの装備をしている、結構貴重な人達ばかり。 #lego pic.twitter.com/SnztpnCOvf
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他方、スターターセットなら通常4体同梱されているミニフィグの代わりに、サメが1頭入っています。口のパーツをセットして作るため、口は開閉可能です。 #lego pic.twitter.com/GFEVqbzDHR
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あまりパーツは5つ。特段変わったものは無し。ともあれ、お手軽な価格でダイバーなどを取得したいのなら、うってつけの一品でしょう。 #lego pic.twitter.com/T59ghDqKuX
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ともあれ。商品そのものはスターターセットとしてはかなり良い内容。バギー代わりの無人潜水機は造形としてかなりがんばっているし、お宝箱周りの作りも悪くはない。ダイバーもシンプルながらよくできている。
実のところ米国の公式サイトを見てもすでに未収録、つまり終売となっている。需要がさほど無かったのかな。デッドストックだけなので、市場価格はじわりと上昇中。欲しい方はお早めに、という感じではある。
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