先日 トイザらスでレゴセール。スター・ウォーズやネックスナイツがお安め https://t.co/aheuSHyWjo で紹介した、スター・ウォーズ マイクロファイター「Uウィング」(75160) https://t.co/9pgKcYsARx が完成しました。 pic.twitter.com/y9zkXgNfJT
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月4日
先のトレーラーに続き、先日トイザらスの割引セールで購入したスターウォーズシリーズのうちの一つ、マイクロファイター「Uウィング」も完成。マイクロファイターってのは、通常の再現スケールより小さい、お手軽価格で提供しているタイニー版的なセット。SDスタイルという表現がマッチしてるかな、少々寸足らず。
ただ、ヒーローもののマイクロシリーズと違い、フィギュアはちゃんと普通の等身タイプになっているので、それだけでもポイントが高い。
総パーツ数109、ミニフィグ1体(反乱軍のパイロット)付き。実物や原作のスケールから多分に圧縮した、SDスタイルで提供するマイクロシリーズらしく、こじんまりとまとまったUウィング・ファイターとなっています。 pic.twitter.com/4PuTbldyXN
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月4日
パイロットもコクピットから上半身が出ている形で、しかもそこから銃を振りかざしているという無茶ぶり(笑)。しかしながらUウィングの特徴は非常によくとらえていますし、ウイングの折り畳みも可能となっているのはさすがです。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月4日
ミニフィグの反乱軍パイロットはにやり顔。ヘルメットと黄色いバイザーは一体型となっています。あまりパーツは13。うち3つは予備弾ですので、実質的には10個。特に目立ったものは無し。 pic.twitter.com/3PPicSNXCs
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月4日
マイクロシリーズは少ないパーツ数と完成時のサイズで、できるだけ原品のイメージを再現するため、希少度の高いパーツがふんだんに使われることがありますが、今商品もそれが最大の売りとなっています。オリジナル作品を作る時に多用する白系のパーツが多く使われ、 pic.twitter.com/3PFo8jIjlE
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月4日
さらにミニフィグの頭の無地白色が4つも入っています。パーツ取得用として考えても、価値のある一品に違いありません。 pic.twitter.com/iy5MtE2PSJ
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月4日
で、ツイートでもさり気に言及してるけど、実のところ今セットを確保した最大の理由は、パーツ取得のためだったりする。白物のパーツはMOC(My Original Creations、要は自作もの)を作る際には色々と必要になるのだけど、その白物がかなり使われているのだよね。特にフィギュアの頭の無地なものが4つも入っているのは、大変ポイントが高い。セールの時にもう一つ確保しておけばよかったかなあ、といまさらながら後悔度合いダイナミック感。
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