先日オッサン同士でパンケーキ屋に行ったのですが、テンションがこのように推移しました。 pic.twitter.com/DzbqppGmil
— 西のオカマ (@BS_dim) 2017年6月4日
実は当方も大病で入院してから、以前と比べるとこってり系が随分と苦手になってしまった。写真を見ると食欲は十分以上に沸くことに違いはないのだけど、いざ口にすると「妙な食の取り方をするとまた体が......」という怖さもあるし、体質そのものがちょいと変化してしまったようで、以前のようなハイテンションぶりがなかなか沸き上がらず、逆に負担を覚えるようになった。
なので、このテンショングラフは非常にあるある話が脳内をコサックダンスしている感じになる。まぁ、吐き気を覚えるまでには至らないけど。それと同時に、高いテンションってのは多分に見た目や事前のイメージで構築されるということ、幕の内弁当のビジュアルのきらびやかさとあっさりなものが多い構成、そして量の今一つさってのは、このテンショングラフが裏付けしているのだよなあと理解したりする。
おっさんは脂肪に弱い。
— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2017年6月4日
おっさんだって唐揚げとかフライドポテトとかケーキとか霜降り牛肉が好きなのに、脂肪に弱いから一口二口くらいでヴッ...ってなってくるの、悲しいよな...。
— うなぎ(steel_eel) (@dancing_eel) 2017年6月4日
脂肪遊戯https://t.co/MEV5BP0NJv pic.twitter.com/Ki07CB3oL7
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月4日
脂肪に限らず、脂身というか体に負担がかかりそうなものへの弱さっては、体質的によくわかる。たまに食べたいけど量は要らないよね、的な。
見方を変えると先日ちょいと話題に登った、居酒屋でフライドポテトを頼んで「学生気分でいるな」云々ってのも、そういう脂っこいものを平気でもりもり食べられる若年層への妬みがあったりするのかなとも思ったりして。
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