コンビニ食で栄養バランスは維持できる? 『栄養と料理』編集長に聞いた【朝昼晩の組み合わせ例紹介】 https://t.co/g99yPcCTHP #メシ通 実例が多くて分かりやすかった。回り見てると男性(特に年配)は栄養バランスに関する知識や意識が鈍い人が多い印象
— ちり (@cchili_dogg) 2017年6月3日
ちょいと前に話題に登ったけど、当方自身は最近ではコンビニというよりはスーパーへの傾注の方が大きいので、後で読もうかなと思っていたお話。要は手身近なコンビニの食事を上手く使い、栄養バランス的に色々と工夫して良い食生活を送ろうじゃないかというもの。現在の生活環境を見返すに、意義のあるお話に違いない。
コンビニ食で栄養バランスを考える、という記事を制作したら「いや添加物が問題だろ!」ってご意見をいただいた。それはいいけど、なんでそんな汚い言葉遣いになるんだろう...というのがまず思ったこと。ご意見も分かるが、主張を汚い言葉で突きつけられてもまともじゃない人としか思えんよ。
— 白央篤司 (@hakuo416) 2017年6月2日
まず記事の趣旨としては「コンビニに三食たよらざるを得ない人々にコツを届けたい」ということなのに、そこから全否定されてもなあ。いろいろ勉強してたどりついた「最上」な結果かもしれないけどね、それってすごくわかりにくいことなんですよ。伝える努力したことないでしょう、あなた。
— 白央篤司 (@hakuo416) 2017年6月2日
「栄養と料理」のスタッフさんも、いろいろやってきて「結局もうすごくわかってるひとにしか届かない。興味ない人に知らせるには?」という気持から賛同してくれてるわけです。だからこそ私のちょいふざけたノリにも敢えて参加してくれた。そこわかんないってのは現場にいない人ですね。
— 白央篤司 (@hakuo416) 2017年6月2日
信念があるのはいいことですよ。でも、何故それに反する人をつぶそうとするの? あなたもちょっとずつ知識を得てトライ&エラーで思考を固めてきたわけでしょう。その第1歩を小難しくしたくないわけです。誰しもが自炊できたり買物選択肢が豊かなわけじゃないんですよ。そこまで考えて文句言ってる?
— 白央篤司 (@hakuo416) 2017年6月2日
......なのだけど、どうも書き手自身に向けて色々と揶揄やら批判やらのお話がわらわらと寄せられたらしい。おいたわしや。当方も本家記事で統計的なお話として出しているけど、ここ数年のエンゲル係数の上昇の主要因はコンビニやスーパーへの食生活上の傾注によるところにあり、であればこそこのようなお話は今後さらに重要性の高いものとなるので、むしろ絶賛すべきなのだけどね。
べつにちっともフザケてないですけどね>コンビニ食を考える
— KGN (@KGN_works) 2017年6月11日
買ってきて食べる中食の人は多いし、その中でどう上手くやるか?というのはかなり現実的な課題です。
実際、栄養指導の際には「この方は中食が主ですから、コンビニ等のメニュー中心で指導してください」と指示する事もありましたよ。
コンビニの食品は
— KGN (@KGN_works) 2017年6月11日
・たいていの場合、栄養表示がある
・一食分ずつ売られている
・実はかなり選択肢が広い
ので、上手く使えば非常に良いものになります。
お値段と塩の量に気を付ける必要はありますけど。
外食以外で食事を調達するとなると、昨今では基本的にスーパー・デパートかコンビニ。前者は店によって購入可能な素材が多種多様に及んで統一性のある検証ができませんし、身近さとの観点ではコンビニを選ぶのが道理でしょう。https://t.co/EyNnIxVhoK
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月11日
パッケージタイプのPBの充実がポイントですね(*・ω・)
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月11日
裏側の表示がいいみたいです。<栄養士としては
— 御寿司 (@osushidaisukida) 2017年6月11日
俺には違いがわかりませんけど。
コンビニガー的な拒否反応を起こしている人は、もしかするとひと昔前ぐらいのイメージを踏襲しているのかもしれない。当時と今とではコンビニの立ち位置も、身近さも、陳列されている食品の中身も、随分と変わっているのだよね。
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