学生紛争時のイメージカット、的な #lego pic.twitter.com/peXZhsgVyV
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月9日
先日ようやくデジタルカメラを新しいものに更新し、でも説明書の厚みが1センチを超えて文字もやたらと小さくて、読むのに一苦労......というか、ほしい機能だけを目次から探し出してその部分を読み進めるという方法を進めつつ、少しずつ操作を学んでいる今日この頃。元々レゴを再開しはじめた理由の一つにある「自分の記事に使うイメージカットのシーンを自ら作る」のを、撮影の仕様チェックと合わせてちらほらと行っている。
たとえばこれ、学生紛争時のシーン。フィギュアそのものは結構前に作っているのだけど、なかなかよさげな写真が撮れなかった。機材を変え、どうにか使用に耐えられそうなものが作れそうかな、という程度の自信は持てるように。当時の映像や写真は結構あるのだけど、自由に使えるのとなるとほとんど無いのだよね。
警察に容疑者が連行されるシーン。イメージカットとして使える写真が無い場合は自前で作るのが一番でござるの巻。 pic.twitter.com/fQJd2aZpJF
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年6月11日
容疑者の護送シーンとか。これも実際の事件現場などではよく見かけるけど、プライバシーの問題とか版権の関係で、多々使えなかったりする。
絞りやらシャッタースピードなどの微調整がまだまだ必要だけど、少なくともめどはついたかな、という感はある。
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