パン屋かあ、スーパーなんかに入ってる店舗の場合、『子供の手が届く範囲の商品は買わない』ですね。
— KGN (@KGN_works) 2017年7月2日
子供が触っても保護者が気が付かず(または敢えて無視して)スルーしてる、汚染された食品の可能性があるので。
子供の手=汚染源 です。
子供の手はどこに触れたか判らないし、何がくっついてるか判りませんからね(トイレに行った人が歩いた床に触れたりするのは日常茶飯事ですし)。
— KGN (@KGN_works) 2017年7月2日
感染症を拾うわけにもいかない仕事ですから、そこはやはり割り切るしかないです。
子供の手はどこに触れたか判らないし、何がくっついてるか判りませんからね(トイレに行った人が歩いた床に触れたりするのは日常茶飯事ですし)。
— KGN (@KGN_works) 2017年7月2日
感染症を拾うわけにもいかない仕事ですから、そこはやはり割り切るしかないです。
タイトルだけを見て誤解釈をして非難されそうな話ではあるのだけど、当方自身も複数回実例となるような事案を目撃しているので、頷かざるを得ないお話。
子供の所業に関してはケースバイケースで、知らぬうちにそういうことをしでかしている、良し悪しの判断がつかない状態でやっているという場合もあれば、半ば意図的にいたずらとしてやっている場合もある。そして保護者がそれを見極めていない時もあれば、見た上で無視しているケースもある。さらに子供がやらかした商品をそのままそっと元の場所に戻してしまう事例もある。いや、マジで。
その場に居れば、その所業を見ていればその商品を買うことは無いだろうけど、自分が手にしたその商品は、ほんの数分前にそういうことをされたことが無いと断言できるだろうか。ちょっと自信がない。
実のところこのような話は子供に限らない。おでんつんつんは有名な話だし、お年を召した方が野菜などを突いて鮮度を確認するってのもよく見かける。突いたものを買うのならともかく、棚に戻して別の物を買うのだから......。
あ、それもありますね。
— KGN (@KGN_works) 2017年7月2日
やはり客層を見て「買わない」になるなあと......
パン屋さんに限ればトングもまた然り。こちらは当方はまだ見た事が無いけど、無いとは言い切れない。注意するに越したことは無いし、子供が居る人は十分に注意をしてあげてほしいものだ。
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