ずっとお礼を言いたいことがあった pic.twitter.com/KCXkrj2lgU
— 吉川景都@9月9日ビフォーアフター発売 (@keitoyo) 2017年7月4日
当方は暗くなってからは自動車も自転車も運転はしないのだけど、夜道を歩いているとやはり自転車の無灯火などでどきっとさせられることがある。今は自分が歩きだからいいけど、もし運転していたらこの自転車に気が付いていただろうかとか。歩行者も然り。歩行者の場合はスマホをいじっていてちょいと予測しがたい動きをする、回避行動を見せない場合が多々あるので、さらに怖いかも。
やはりそういう事例を思い返すに、明かりで自身の存在を周囲にアピールする、反射バンドの類は非常に有益。つけている本人のリスクを減らせる......ということは見方を変えると、自動車や自転車を運転している人が事故を起こす可能性が減るということでもある。
Esonstyle LED リストバンド 光る アームバンド 点滅調整可能 反射素材 夜間ランニング/散歩用 カラフル 全6色6本セット https://t.co/D7CO0WdviK 結構色々ありますね pic.twitter.com/z3af3h4m7h
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月4日
ちなみに反射バンドの類は(実のところ当方自身は改めて探したことは無かったのだけど)検索すると山ほど出てくる。中身も多種多様で酷いものもあれば優れものもある。コメントなどを参考に、使い勝手の良いものを選ぶといいんじゃないかな。まぁ、徒歩だけじゃなく、自転車を使っている場合も、合わせてこれをつけた方がいいのかなあとも思ったり。
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