アカウントの通知がもっとコントロールしやすくなります。フォローされていないアカウント(フォローしていない場合)、新しいアカウント(フォローしていない場合)からなど設定で通知をオフにできます。詳細はこちらをご参照ください。https://t.co/lTMjfbrgll https://t.co/2rNcAo7ww1
— Twitter Japan (@TwitterJP) 2017年7月10日
Twitter、特定タイプのアカウントからの通知を防止する"詳細フィルター"を強化 - 窓の杜 https://t.co/aZz7rz8uUx @madonomoriさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月11日
通知画面からの設定。なるほど pic.twitter.com/DRitIkBfLF
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月11日
ツイッターでは自分のアカウントやツイート絡みで何か動きがあると「●×がありましたよー」と教えてくれるのだけど、数が増えてくると非常にウザったくなってくる。漫画で超能力を身に着けた主人公が、周囲の人の考えがすべて頭の中に入ってきて処理しきれなくなるような、そんな感じ。
で、色々と条件付けをして該当する通知をきっぱりと切り捨ててくれるフィルタがあるのだけど、今回そのフィルタに「フォローされていないアカウント」「新しいアカウントを作成」が加わった。後者はどれぐらいの期間で「新しいアカウント」と判断するのかは分からないのだけど、今のところは「捨て垢レベルの新しさ」と見ればよいのかな。
ツイッターは議論する場所ではないので、書きっぱなし
— 菊池誠(7/27,30ライブ) (@kikumaco) 2017年7月8日
基本これだな。だからTwitterで直リプされた批判に答えないからダメってロジックには基本的に賛同してない。答えないことをどう解釈するかってのは、第三者が判断することですよ。
— knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2017年7月8日
で、前後してこんな話が出てきたのだけど、今回のフィルタ条件の追加で、この傾向をさらに強めることもできるかな、と。要は喧嘩を売ってくるような相手を機械的に無視できるようになる、と。
まぁ、あくまでもツイッターとてツールでしかなく。それをどのように使うかは人それぞれというわけだ。
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