アサヒグループ食品、フリーズドライの「チキンカツカレー」を数量限定発売 https://t.co/IGYv7gajlg pic.twitter.com/nsDPm5HUOq
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月18日
素晴らしい(°ω°) pic.twitter.com/4sYct94yr6
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月18日
『チキンカツカレー』は、肉厚の国産鶏をこんがりと揚げ、カレーはたまねぎの甘味と生クリームのコクを溶け込ませて甘口に仕上げています。お湯を140ml注ぐだけの調理法だから、揚げ物をしたり、カレーをつくったりする手間もなく、60秒でボリューム感のある食事がすぐに楽しめます。
先日の【フリーズドライの進化のかたちを見た瞬間】でフリーズドライのカツ丼の存在をしり、技術進歩ってすごいなーとは思ったのだけど、それと同じぐらいの衝撃を受けたのがこの新商品。やはりフリーズドライなんだけど、こちらはカツカレー。ご飯は別途用意してとあるけど、ご飯もまたフリーズドライやらレトルトパックは山ほどあるので、同じようなプロセスでサクッとカツカレーを作る事ができる。
カレーはまだレトルトが山ほどあるので分かるけど、カツをお湯でつくるというのは、ちょっと感覚的に理解しがたい。電子レンジで加熱して作るアイスクリームぐらいな謎感がある。
賞味期限次第だろうけど対災害非常食としては非常に有益。また、数食分ぐらい常用しておいて、疲れた時とか気が乗らない時、時間が無い時にサクッと手を出せる、個人レベルでの非常時用の食事としてもいいかもしれないな。
コメントする