東京駅のキャラクターストリートに先日オープンしたレゴストアに行ってきました。面積は六本木のストアと同程度、いやむしろ小さいかも。 pic.twitter.com/77AlRJCzCr
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月26日
25日にオープンだったのでその日に顔を出そうかと思ったら居住地で点検作業があって拘束されてしまい、泣く泣くもう一日時間をとって足を運んだ、東京駅のキャラクターストリート内に新設された、レゴストア。改札から出てさほど歩かずに行ける場所なので、今後東京駅周辺で用事がある時には立ち寄ることもできるなあ、というステキナイスな場。
例のロンドンバスをはじめ、公式店のみでの販売品も多数。ディスカバリーセンターのラインアップより多いかも。でも商品の種類数はそこそこ。アンテナショップ感が強いです。 pic.twitter.com/cE4WsaFIQB
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月26日
ブロックのカスタム売り「ピックアブリック」はこんな感じ。容器に詰めて大が3000円、小が2000円(税別)。小さなパーツが無いので容器詰め売りとしては不利。またラインアップも今一つ。 pic.twitter.com/7f6C1IGql2
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月26日
フィギュアのカスタム売り「ピックアミニフィグ」も。こちらは3体で1620円(税込)。興味をそそるパーツとしては、猫、黒熊、災害用の斧っぽいの、かな。 pic.twitter.com/T83H8ZQwKO
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月26日
ちなみに一定金額以上一度に買うともらえるレゴストアのセットは、まだ結構数がありました。間に合うかも? pic.twitter.com/2MR19EozEf
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年7月26日
もっとも、地図で見た限りではもう少し広いかなという感はあったのだけど、実際には六本木のレゴストアよりも狭いかも、というのが第一印象。商品ラインアップは豊富で、特に公式店のみのアイテムが多数あったのはポイントが高い。ただ、一般品の類は実のところそれほどでも......という気もする。全部をチェックしているわけではないけど、雰囲気的に。ツイートもしているけど、場所柄もあり、アンテナショップ感が強い。
ピックアブリック(パーツのばら売り)とかピックアミニフィグ(フィギュアのカスタム売り)コーナーもあったけど、やはりこちらも「とりあえずおいてある」感が強い。ラインアップが今一つで、結局は手を出さず。フィギュアの付属小物はかなり魅力的だったんだけど、それでも単価計算をするとかなり引いてしまうのだよね。
まぁ、新作の類をチェックしたり、公式店のみの商品を購入する際には、場所的には便利なところかなあ、という感じではある。
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