カキって練り物で再現可能なのか...気になる...「ほぼカキフライ」発売へ カキフライ風味の練り物 カネテツデリカフーズhttps://t.co/eFSAEvJlDm pic.twitter.com/E34i84FArG
— 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) 2017年8月2日
当方は海産物が全般的に苦手なので、牡蠣もちょっと......どころか多分にダメ。大好きな人の方が多数派であるのは分かっているのだけど。でも、あの味わいを練り物で再現するって話は、好き嫌いを別にして、かなり驚かされる。牡蠣のエキスを配合しているとはいえ、ベースは魚のすり身。それでどこまで味を作り得ることができるのか。
シリーズ累計販売数量1700万個 人気の"ほぼ"シリーズに第4弾が登場!「ほぼカキフライ」新発売 https://t.co/REWmhGGUAJ 9/1発売。見た目はそれっぽい。。。 pic.twitter.com/HMIpjTIQgf
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月3日
本社のリリースを直接確認したら、断面図もあり、それも結構本物の牡蠣っぽい。自信作らしいけど、牡蠣が好きな人にとって、代替食なり得るのか、気になるところ。先日のうなぎの話じゃないけど、資源保護とか高価だからってことでもないし、牡蠣の代替品を創る必要があるのかとの指摘もあったけど、旬で無い時とか、家族で食事をする時に牡蠣が嫌いな人向けに用意するとか、色々と必要なケースはありそうだ。
ほかにもほぼシリーズで「ほぼエビフライ」 https://t.co/mKgby6eQgo なるものも。 pic.twitter.com/ANkIcQ1PU8
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月3日
カネテツフーズの「ほぼ」シリーズは他にもいくつあり、ほぼカニ、ほぼホタテ、ほぼエビフライがすでに展開されている。ソースやたれが重要なポイントの気がするけど、歯ごたえも気になるなあ。
無茶ぶりを承知で、今度はうなぎのかば焼きを練り物で作ってみてほしい、とか言ってみたりする。山椒とかを使って、ほぼウナギのかば焼きとか完成したら、大いに話題になると思うのだけどね。
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