ティーバッグの先っぽに猫が付いた『ねこ茶』を頂いてからというもの、お茶を飲むことよりも「猫と湯のみの風景」を眺めることの方が目的になっている。 pic.twitter.com/SE5lNIkUVq
— 台湾人 (@Taiwanjin) 2017年8月3日
「ねこ茶」といってもお湯を注ぐたびに「にゃー」という音がするとか、猫の毛が入っているとかいうものでは無く。ティーバッグの手に持つ紙の部分が猫の姿かたちをしていて、カップに固定しておく時にこんな感じで猫がやんちゃをしているように見せるというもの。例のフチ子シリーズの猫版の発想転換バージョン......というとちょっとかすったような感じ。
発想としては面白いし、何よりオシャレ。色々なポーズを取っている猫の様子は、いかにもありがちなものばかり。いたずらっ子だよねえ、的な。
山寿杉本商店 ねこ茶 ねこタグ付き https://t.co/j1z7p9HY6q これかな。アマゾンで確認。(リテイク) pic.twitter.com/wnZJOgURdF
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月4日
色々さがしたところ、本家大元以外にアマゾン経由でも調達は可能。まぁ他にもアマゾンは中継業者が出店しているのもあるけど、価格が随分と上乗せされている。山寿杉本商店自身からのものなら定価で調達は可能。在庫を確認したところ、時々在庫切れを起こすことがあるけど、大体は入荷しているもよう。
お茶の味そのものが変わるわけでは無いけど、楽しめるという観点ではポイントが高いアイテムに違いない。
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