スズキ・エブリィをベースにしたワンボックスカーの一般向け車両と郵便局仕様が完成しました。双方ともパーツ数は約120。 #4wlc pic.twitter.com/ueAx07WqUk
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月13日
先日の警察車両と軽救急車に続き、スズキ・エブリィをベースにしたワンボックスカーの、郵便局版と一般車両版が完成。ベースとなる部分はほとんど同じで、色合いとかこまごまとした部分を変えて、それぞれ違いを出した感じ。
先日の軽救急車やパトカーバン同様、側面のスライドドアも後ろのドアも開閉します。仕組みは同じです。郵便局仕様のマークは以前のミゼットIIのものと同じ。スライドドアのノブを流用しました。 #4wlc pic.twitter.com/HpnDb0tY9e
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月13日
郵便局員と記念写真。それっぽいのができました。 #4wlc pic.twitter.com/NdkZ9jtuNm
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月13日
構造そのものはさほど難しいものでもなく、サイズもフィギュアとの対比で分かるように、ほぼ実寸比率にマッチしたモノ。計算すると実はもうちょっと横幅が広くないといけないのだけど、雰囲気的にはほぼばっちり。元々業務用車両としてこういうのが作りたいなあというのがあり、それを形として確立できたワンボックスカーで量産したってところ。
今回作成した軽自動車シリーズは現時点で4種類。働く車ばかりですが、これは当方の趣向によるもの。もう1種類、同形式のを作りたいのですが......パーツをいかにして取得するかが問題ですね。 #4wlc pic.twitter.com/w5YxD3Z9W1
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月13日
このタイプの車両の量産は一段落。もう一つどうしても作りたいものがあるけど、これはパーツの取得に難儀中。いくつかネタ的な車両を作りながら、考えてみるかなあ、と。
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