菅長官、記者会見「質問に答える場ではない」 説明拒む(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/71f5prZ9v0 @YahooNewsTopics 記事制作用の覚え書き。コメントできない状態。
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月12日
動画で該当部分を探すのも手間だからテキストが出るまで待ってようと思ったけど、やっぱり発言が切り取られてたのか。こんなことやってたらますます信用されなくなるだけじゃん。
— 三河人@いくじなし (@mikawa_1964) 2017年8月11日
「本当にこんなこと言ったの?」というニュースを目にしたとき、「切り取りの可能性もあるから、前後の発言や質問内容調べないと」とすぐ思うようになったのはいつ頃からだろう。どこまで本当か疑いながら新聞読むなんて哀しすぎるわ。
— 三河人@いくじなし (@mikawa_1964) 2017年8月11日
以前【「言葉を切り取りされるのを前提」とフェイクな編集報道を肯定するメディアのトップ】でも言及した通り、事実を切り取り、さらには切り貼りして内容を偏向させて伝えるのが常となっている報道界隈。単にでたらめな主旨違いならば国語能力の絶望的な不足ということなんだろうけど、方向性が特定方面にのみって実態を見るに、分かった上でやっているのだろう。
で、今回も指摘されている通り、切り取りで主旨を違えて大騒ぎ。デマ屋や詐欺師とどこが違うのだろうか。いや、それでは詐欺師に失礼か。
東京新聞イソ子が粘着質問で菅官房長官を怒らせ、
— CatNA (@CatNewsAgency) 2017年8月11日
朝日新聞・南彰が言葉尻を捕らえて記事にし、
毎日新聞・和田浩明がそれをわざわざ英訳する。
これが「権力監視」の崇高な使命を担った新聞記者様のお仕事ぶり。(笑) https://t.co/ZzZw2Nkf2Y
挙句の果てにこういうことまで成される始末。これって裏で手を組んでいる......という陰謀説も考えたくなるけど、実態としてはそうではなく、同じようなことを考えている人達がそれぞれ互いを利用しているんだろうな、と。以心伝心みたいな。
選挙を経ている人が国民の代表。
— KGN (@KGN_works) 2017年8月12日
売上が落ち込み続けてる新聞に何の価値が?
例の文春砲を自称した文春にも、該当記者の自己主張が挙がっていて「私達は国民の代表」的な主張をしているとの話もあるけど。これも繰り返しになるけど、選挙で選ばれたわけでもなければ国家試験をクリアしての資格取得によるものでもない。国民の代表とか新聞とかいうのは、単なる自称でしかないのだよね。子供が「ぼくはだいとうりょうだからみんなはぼくのいうことをきくように」と主張しているようなのとさほど変わりはない。
「麻生首相が証券会社や株式投資を見下した」と報じられた有識者会議を検証してみる https://t.co/nOMDE0YMWa 「麻生首相がドイツを名指しで批判した」と報じられた記事などを検証してみる https://t.co/tY0E97PQiJ いずれも2009年。以前から
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月12日
朝日新聞のタチが悪い所は「嘘記事を書くこと」ではなくて「たまに事実をサラッと混ぜること」だと思ってます https://t.co/zMsRDKsWPF
— ましゃ@夕張は俺の嫁 (@murachan2671) 2017年8月12日
該当するメディアでも、すべてがすべて偏向やネタ、ウソの情報というわけではない。けれどそれが日常茶飯事化し、その事実を認めて改善する姿勢が無いのなら、それ自身を選ばないという選択をした方が、リスクは低くなるしリソースの浪費も省ける。わざわざチェックしなおして正しいか否かを確認するほど、普通の人は暇ではない。最初からガセネタ、ネタ話だと分かった上で読むのなら良いけど、それならそれでもっと良いものはいくらでもある。
他に選択肢がある以上、オオカミ少年やペテン師の話に耳を傾ける必要性はどこにもないのだよね。
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