鶏のバター醤油炒め定食新発売(松屋) https://t.co/4kIbCNQP49 2017年8月22日(火)10時より pic.twitter.com/jXVrX6kT1Q
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月16日
2017年8月22日(火)10時より「鶏のバター醤油炒め定食」を新発売!
「鶏のバター醤油炒め定食」は、鶏もも肉を柔らかくジューシーに焼き上げ、特製にんにく醤油タレと北海道産100%バターを鉄板でジュワっと絡ませ炒めました。バターの照りとガーリック醤油の香りでご飯が進みます。
他の牛丼チェーン店と比べると松屋は大衆食堂の雰囲気が強く、そして味がちょいとこってり感というか濃い目で、肉体労働をしている人には待ってました感の強いメニューが多かったりする。ご飯にマッチするという観点ではまさにうってつけではあるので、ご飯が進むから......ああ、これはワナよ(ちがう)。
今回登場する新定食「鶏のバター醤油炒め定食」も、こってり感の強い一品。鶏肉は松屋のお得意食材ではあるけど、それに醤油たれとバターを絡ませるとは、何とも罪深い味付け。汁をたっぷりとつけてご飯にのせて食べたら、もう止まらない感。
ややくどさもあるかもしれない味わいの口直し的に、ポテトサラダへのチェンジができるとのお勧めも合わせて書いてあるのも罪深い。味付けを覚えて自作したくもなるよねえ。
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