【オーディオ平八郎】 pic.twitter.com/Z9o1v5ol7P
— 歯肉炎おばけ (@poisonlunchbox) 2017年8月23日
【オーディオ平八郎のLAN】 pic.twitter.com/0UdsCusJiE
— 歯肉炎おばけ (@poisonlunchbox) 2017年8月23日
「オーディオ平八郎のLAN」で笑った、ということは学校の勉強が役に立ったという事だ。勉強すると笑いも増える。
— ヤギの人 (@yusai00) 2017年8月24日
「春は揚げ物」というポップを見て笑えるようになるのが教養 みたいなツイートも昔ありましたね。
— 安全ピン (@fibula_) 2017年8月25日
これ大事。元ネタ知らなきゃパロで笑えないわけで、なんでも知識があったほうが楽しみが増えるんだよね〜〜。だからボクは科学漫画描いてるときも勉強のために描いたことなんか一回もないんだ。勉強のためより、もっと笑うために、もっと楽しむために、のほうが覚えると思うから(笑) https://t.co/64L3UPeDIW
— うるの拓也@電子書籍はじめました (@takuya_uruno) 2017年8月25日
当方も「オーディオ平八郎」「オーディオ平八郎のLAN」で思わず麦芽豆乳吹いた......のだけど、良く考え直してみるとそれは大塩平八郎の乱という歴史的事実を知っていて、LAN構造も知っていなければ出来ないよな、そうでなければなんか古めかしいおじさんがオーディオ機器を収集しているだけとか、パソコンを四方八方につなげている抽象画なのかな程度にしか認識できず、何が面白いのだろうかとなってしまう。
「春は揚げ物」だってそう。「春はあけぼの」をネタにしたものだけど、これは清少納言の「枕草子」からのもの。それを知らなければ「何で春だと揚げ物なんだろう」と、その突拍子の無いつながりに首をかしげてしまう。
教養という表現は言い得て妙なのだけど、知っていると日常生活でのセンスある笑いを理解でき、共に楽しむ事ができる。無論知識はそれのためばかりではないけど、こういう効用もあるってことを知っておくと、勉強へのモチベーションも少しは底上げされるかもしれない。
_人人人人人人_
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月25日
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これも良い一例。ささみフライとかの揚げ物のフライと、金曜日を意味するフライデーをかけたもの。スペルは違うけど、実は発音は同じだったりする。これも金曜日がフライデーと英語で表現することを知っていれば、ニヤリとできるもの。
知識は人生を豊かにするってのは、まさにこんなことをいうのかもしれないな。
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