PlayStation 4、ニンテンドー3DS向け「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」国内出荷・ダウンロード販売本数が300万本を突破(スクエニ) https://t.co/T6DET65SGK 確認(°ω°)>>RT pic.twitter.com/8ZEwOyaZgq
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年8月7日
ドラクエ11、移動中に3DS版もやったが、グラフィック以外の絶妙な仕様の違いに、「同じシナリオからがんばって両方作ったんだな」感があって苦労が偲ばれた。でも、その結果が300万本突破(先ほどスクエニよりリリース)。お疲れ様です。
— Munechika Nishida (@mnishi41) 2017年8月7日
昨今の家庭用ゲーム機ソフトの中では案外発売後の評判もよく、結構セールスも好調みたいだなという感のあった「ドラクエXI」。スタンドアローンタイプだから昨今のオンラインゲームべったりのゲーム業界ではどこまで受けるのかなという不安もあったけど、これで一安心......と思っていたら300万本突破。
あくまでも出荷ベースだけど、ダウンロードの場合はそのままイコールセールスだし、パッケージタイプでも売れ行きは好調なので、しばらく経ってからワゴンセールで山盛り状態となり「出荷と販売ですげぇ差が出ている」とツッコミが入ることも考えにくい。
おじさんは涙腺がバカになっているので、ゲームが進みません∃ヨヨョョ。+゚(ノД`)゚+。ョョヨヨ∃
— TEAM NAS NAGOYA (@NAS_NAGOYA) 2017年8月7日
スクエニさんありがとう。 https://t.co/8PZIKeC9Cy
この類の感想も結構目に留まるので、本当の意味での幅広い層に受け入れられた、ゲームプレイヤーの層が厚くなっている状況を活かせたタイトルなのだなと実感させられたりもする。
半年に一度ぐらいのペースで、こんな感じの良大作が出ると、家庭用ゲーム機市場ももりもり活性化するのだけどな......。
コメントする