まんが4コマぱれっと 2017年11月号読了

■だんちがい......巻頭カラー。「大人気マンガが実写映画化」とかいうセリフを見ると、「すのはら荘」が実写化かよ、とかいう妄想が。内容はといえば、なんだかんだ言っても結局兄妹ではあるし。
■未確認で進行形......未確認走行物体的な。8ページではあるのだけど、コマ割り的に扉が2回あるような感じ。これは狙ってるのかな？
■サキュバスさんのはつしごと。......扉が「見知らぬ尻」とか色々と酷い。というか尻で分かるのか。しかし例のアレの正体がこんなものとは。この展開はまきが入ったのか、それとも単なるキャラ増やしか。
■スターマイン......巻中カラーでサービス回。でも相変わらず最後はあの人に良い所を持ってかれる、ような気もするけど「ぷはっ」ってことは単行本最後の回で無いにも関わらず？　まぁ、次回は制御のためのバイトかな。
■氷室の天地......当時は確かにこんなショップが山ほどあったはずだけど、今でもあるのだろうか。例の偉人コンテストの結果の一部はこんな感じで出していくのかと感心。氷室って時々策士ゆえの失敗しでかすけど、今回もそうなりそうな予感。
■氷室行進曲 冬木 Game Over......前回の色々と謎な部分が解き明かされる、真の第一回。氷室さんがバグったわけでは無かったのね。しかも「英雄史大戦」があるだと!? さらに「氷室の天地」の世界線でも無ければ現在に至る世界線でもない。随分と技術が進んでるような。

「やさしい教師」「月のテネメント」はお休み。次号は「つぎはぎ」が最終回、新連載でれぐ95先生(作品名未定)、読み切りゲストで電柱棒先生の「迷子の迷子の天使さん(仮)」。

ちなみに......

↑ スターマインのICカード用ステッカー

付録はこれ。スターマインのICカード用ステッカー。もったいなくて使えないよね。