本日不整脈で動けなくなったとき、正直救急車呼ぶかくっそ迷った。けど結果このアプリ使って自分の緊急度がわかったのですんなり救急車呼べました。これ皆入れとこうな。あとこれで、今自分が倒れてる相手がどんな状況か冷静に教えてくれるから#Q助 pic.twitter.com/b6cF33qfPF
— HAL (@hal529) 2017年9月4日
全国版救急受診アプリ (愛称「Q助」)(消防庁) https://t.co/0UiSAsIgYR pic.twitter.com/29xqv8Ub5T
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月4日
先日ちらりと触れたけど、当方も関連部位で不安を覚えて色々と検査をしたこともあるので、他人事ではないのだなあということで覚え書き。不整脈ってのは心臓のドキドキ感(脈の打ち方)が不規則になった、つまり血を送り出す仕組みに何かトラブルが生じている可能性があるってこと。【不整脈の症状と原因|総合南東北病院 広報誌健康倶楽部】あたりが参考になるかな。
本当は自覚症状として不整脈を覚えたら、中身を自身で見れるわけでは無いのだから、とにかく専門医に駆け込むのが一番。場合によっては救急車を呼んでも良い。でもその頃合いが分からないってのも事実なので、その判断において、このような専用アプリを使うのも一つの手......というかその存在を覚えておくのもあり。
「#7119」と電話することで救急車を呼ぶべきか、今すぐ病院へ行くべきかどうか相談に乗ってくれるサービスがありますのでそちらを使った方がいいかと...一部対応してない地域がありますがそれとは別に同じサービスがありますのでお目通しを... https://t.co/66RhP7Uo2l
— yoroiball (@yoroiball) 2017年9月4日
指摘の通り、救急車を呼ぶべきか否かを判断しがたい時のための相談窓口もある。結構有名にはなっているけど、対応していない地域もある。この類のサービスも、知らなきゃいざという時に「使ってみよう」という判断自身が出来ないので、知識として知っておくのはとても大切なのだな。
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