インコなど小鳥がいる家庭でも安心して使えるフライパン「グリーンパン」に注目集まる 独自素材で有害ガスの心配なし - ねとらぼ https://t.co/fYaTAFJ7o1 @itm_nlabさんから
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月22日
そういや最近はテフロン加工のフライパンが当たり前になったけど、安物はインチキテフロンって感じですぐに焦げるよねとか思いつつ。「長時間の空焚きなどをしなければ、基本的には安全です」と但し書きがあるけど、リスクを覚える人もいないわけじゃない。昔はむしろ主流だった鉄のフライパンを使う手もあるけど、これが重いし油を結構必要とするし、使った後の手入れも大変(経験者は語る。鉄のフライパンの方が良い料理もあるので、未だに当方は持っている)。
で、リスクは極力抑えたいけど鉄のフライパンは大変だよなという人の需要に応えてくれるのが、このグリーンパンとのこと。安全だからグリーンということなんだろうけど、やっぱり色合いとしてのグリーンを最初にイメージしてしまうので、緑のフライパンかよというツッコミをしてしまうけど、実は色合いは普通のフライパンと同じだったりする。
グリーンパン フライパン 20cm ブリュッセル CW001678-002
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月24日
https://t.co/uywJ8p3z4I 記事用覚え書き pic.twitter.com/BhMV75OyXC
アマゾンでも何種類かは取得可能。まぁ、普通のフライパンよりはお高め。こればかりは仕方が無い。
ちなみにこちらは元FRB議長のグリーンスパン氏 https://t.co/vjOVh5PP1d pic.twitter.com/2Os91wkljA
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月22日
ちなみに、タイトルではメロンパン云々としたけど、むしろ最初にイメージされたのはグリーンスパン元FRB議員。「ス」が入っているやん、というツッコミはさておき、語呂が似ているというか、シャレというか、ね。
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