帰りに立ち寄った本屋で「日本の貨幣コレクション」の創刊号を調達。190円だし、レプリカでも20円金貨は嬉しいところ。 pic.twitter.com/bWbLF5fLf8
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月28日
昨日の内視鏡検査の帰りに立ち寄った本屋で見かけた、日本の貨幣コレクションの創刊号。第二号ぐらいまでは出ていたけど、創刊号がまだずらりと置かれていたし、創刊号特別価格ってことで190円だったので、そして何よりも何かとネタにしている明治時代の20円金貨が入っているので(無論レプリカだけど)、迷わず購入。
これがレプリカの20円金貨。ヤバい、思った以上によくできてます。 pic.twitter.com/rAXdcA0u7a
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月28日
で、中身を開けて驚いた。入れ物といい、レプリカの金貨そのものといい、ちょいと気合入れ過ぎじゃないの? 的な出来栄え。実物の金貨と比べると光り具合にややくすみというか重厚感が欠けている雰囲気はあるけど、ぱっと見では十分それっぽく見える、満足しまくり状態の造形。うん、偽物と分かっていても、金貨のパワーを感じることができる。
もう1冊2冊ぐらい買い増ししてもいいなぁ、と思わせる内容ではある。いや、そんなに集めてどうするんだってのもあるのだけどね(笑)。
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