筐体を取り忘れてしまいましたが、カプセル玩具の「ゆらいで灯るたき火」を一回だけチャレンジ。ドラム缶が欲しかったのですが、出たのは焼き魚。レゴとの相性は...サイズ的に微妙。ボタン電池で明かりがともりますが、交換可能なのは嬉しいですね。 pic.twitter.com/bWLR1EDvX4
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月28日
内視鏡検査の直後でちょいとぼーっとしているところがあったためか、ガチャ筐体の写真を撮り忘れてしまったのだけど、病院の帰りに立ち寄ったデパートで見かけた、カプセル玩具の「ゆらいで灯るたき火」を一回だけチャレンジ。ドラム缶か、お肉ぐるぐる焼きが欲しかっただけど、世の中そんなに甘くない。出てきたのはお魚焼き状態のたきぎ。
まぁ、それでもよくできている。お魚は別パーツで本体に差し込むタイプ。石と燃える炎の部分も別で、中から差し込む感じ。何か意味があるのか、というと特段無いのだけど、このタイプの造形に有意義さを求めてはいけない(笑)。
ちなみにこのタイプの玩具では使用電池は大体取り外し不可で、明かりのギミックそのものが使い捨てなんだけど、これは実のところボタン電池が取り外せるのが前提となっている。精密ドライバーが必要だけど、取り換えができるのはありがたい話。
ちなみに動画。ゆらゆら炎が揺れ動く。かなり出来は良し。 pic.twitter.com/XexUDgAvCL
— 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2017年9月28日
ちなみに明かりはこんな感じで大きくなったり小さくなったりする。「ゆらいで灯る」とはまさにこんな感じ。まぁ、カプセルガチャの景品としては、よくできているよね、というところではある。
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