スター・ウォーズ バトルパック ファースト・オーダー(75132) https://t.co/g9xH79Tmjg が完成しました。 総パーツ数88(ミニフィグ周り含む)、ミニフィグは4体(帝国軍射手、指揮官、ストームトルーパー、ストームトルーパー(砲兵))。 pic.twitter.com/HnaFJCVzlS
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月13日
以前からチェックは入れていたのだけど費用対効果的にちょっと手が届きにくい存在だったアイテムが、先日のトイザらスのキャンペーンで程よい価格になっていたので調達したうちの一品。スターウォーズで帝国軍が砲台を拠点に反撃するシーンを描写したものだけど、兵士だけじゃなくて指揮官とか砲兵まで銃を持って突撃しているパッケージ写真とかフィギュアを見るに、帝国軍も末期的状況なのかしらという野暮な勘ぐり。
砲台を拠点に反撃する帝国兵達の様子を再現しており、砲台が造形として用意されています。砲台のギミックは前後のハッチが開き、コントロールハッチと予備の砲弾入れが見える仕掛けに。また砲塔部分は旋回の他に、砲身がわずかですが上下に稼働します。 pic.twitter.com/Qov9FVCUIX
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月13日
ミニフィグは全部で4体。指揮官以外はヘルメットで頭部が見えませんが、ちゃんと表情を持つ頭部がセットされています。 pic.twitter.com/X7KNsDatPP
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月13日
それはともかく。どうもフィギュアの部分で随分とコストがかかっているというか色々とあるようで、定価の割には造形の砲台もシンプルでパーツ数も少なめ。他のレゴシリーズのフィギュア4体入りの基本セットと同じような構成なんだけど、お値段が5割増しぐらいなんだよね。やはり版権料が以下略。
まぁ、それはともかくとして。正直ストームトルーパーはスターウォーズ以外では使い道が無いのでさておくとして、帝国軍の一般兵士がお気に入り。セットによって微妙に服装が異なるのだけど、黒い制服ってなんだか魅かれるものがある。
...手に入れたフィギュアで早速試行錯誤中(何をだ) pic.twitter.com/EgbCBNZfk8
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月13日
...まぁ、黒づくめの制服を見たら、例の委員長を作りたくなるよね、的な。手とか頭の部分がまだアレだけど、それっぽいのは作れそうだなあ、と。
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