子供向け絵本の進化は凄いよw
— 田村亮太 (@peanutTamura) 2017年10月1日
大きいお兄さんが遊ぶとこうなる pic.twitter.com/VbrsdNwFbP
たのしいのりものえほん―でんしゃもくるまものりほうだい! わくわく音あそび (わくわく音あそびえほん) https://t.co/4Fbq0pSQRz 先ほどの鉄道サウンド絵本見つけた(°ω°) pic.twitter.com/xw4MSXyivI
— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月2日
技術の進歩は多様な方面で生活様式を変化させる。子供の遊びの分野もまたしかりで、「ごっこ遊び」も演出が高度化しつつある。かつては自分で絵を描いたり口にしたり、よくてもテープレコーダーで録音したテープを使ったり......という程度だったのが、今ではスマホやタブレット型端末の動画を見ながら真似をするってこともあるほど。
今件で使われている子供向けのおもちゃというか絵本も、つくづく技術進歩を実感させてくれる一品。コントローラーやマイクがそれっぽい形をしているのは昔からあったんだろうけど、色々な状況のサウンドがボタン一つで出せたり、マイクがそれっぽい音を出してくれたりと。子供は子供なりに色々と楽しむのだろうけど、大人がマジで手を出すと、遊びの領域を超えてしまう。スゴイやね、これ。
動画は絵本を写しているから「絵本のギミックを使ってやったのだな」と分かるけど、音声のみを聴いていたら本物と勘違いしてしまうかもしれないし、少なくとも芸としては大いに受けること間違いなし。5000RTぐらいで大騒ぎする某メディアは30倍ぐらい記事にしなきゃならなくなるね。
......宴会芸などにも使えそうな気がする、これ。
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