特定方向にしか向けられない正義の刃と抜刀すらされない刀と

志位和夫や辻元清美や枝野幸男の演説会場に右翼が集団で押しかけて罵声を飛ばして他の聴衆の聴く権利を妨害しても「右翼に敬意を払え」って言いますか？

— ピクシー (日本人でよかった) (@pixie10ole) 2017年10月7日

街頭演説は討論会じゃないので演者の表現の自由と聴衆の聴く権利が守られるべきなのは当たり前のことをで、野次る権利「妨害する権利」もあるとか思ってる人は民主主義制度の敵です。

— ピクシー (日本人でよかった) (@pixie10ole) 2017年10月7日

「公職選挙法が軽視されすぎてる」というのは本当に思います。「聴衆のようなもの」による選挙妨害も、候補者の「やっちゃった」の類いも、全部きちんと厳格に取り締まっていかないと、「やった者勝ち」という真面目な人間ほど損をするというロクでもない状況になる。というか既になってる。

— PKA (@PKAnzug) 2017年10月8日

選挙演説の自由というのは、民主主義にとって根本的な自由なので、選挙演説を妨害してもいいという流れは絶対に阻止しなければならない。もし、そのような風潮が広まったとしたら、最もダメージ（それも致命的な）を受けるのは少数派だ。つまり、今の左翼系。

— モトケン (@motoken_tw) 2017年10月7日

何年も何回も日本の選挙の風景を見てきたけれど 「◯◯辞めろ」とか 「お前が国難」というような集団ヤジを見たことがありません。
以前は応援していない候補であれ 最後まで主張を聞き最後は拍手が普通でした。
なぜ このようになったのか 誰がこのようにしたのか本気で考えなければなりません

吳佩玲Gohairei(@HstsKom) 2017年10月8日

前世紀の学生運動が姿かたちを変えただけでしょう。活動家が指揮をして、報道がさも正義の所業のように伝え広げる。参加者は「自分達は正義で社会は悪だからすべての行為は正当化され、法ですら無効化される」と念仏のように唱えながら行動する。https://t.co/fqpVnzCLQB

— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月9日

ちなみにこれ、某党が積極的に公職選挙法違反を成しているのにもつながります。現行体制は悪しきものだから、法も悪。だから正義の味方たる我々はそれを無視する権利を持つ、という考えなのです。https://t.co/I30VPzCDpl

— 不破雷蔵 (@Fuwarin) 2017年10月9日

(*´∀｀)公示後にはばんばん通報して、選挙妨害で逮捕に追い込んだ方がよい光景です。(ヽ´ω`)ガンガン実刑喰らえば鎮圧可能かと。奴等の甘えはそれで剥げます

— moltokeRumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2017年10月9日